七福神めぐりのご案内

1月1日から成人の日まで、港七福神めぐりを実施しております。
七福神めぐりは、七福神を祀る神社・寺院をお参りして、その年の開運招福・家内安全を願う、お正月行事です。※期間外は御朱印集め等に対応できません。

港七福神めぐり公式サイトもご確認ください。

■所要時間
徒歩で約3時間の道のりで、巡拝のコースは港区の中心部・東京タワーの近辺や、麻布・六本木界隈など都心の町並みを散策出来ます。史跡、様々な由来のある多くの坂、老舗や有名店での買い物・お食事・話題の六本木ヒルズ、東京ミッドタウンなどへ足を伸ばすのも参拝者の楽しみの一つとなっています。

※混雑時は4〜5時間かかることがありますので、余裕を持ってお出かけください。

■巡拝所
港七福神は、七福神をお祀りする各社寺7カ所に加え、宝船の巡拝所である当社を入れて合計8ヶ所お参りするのが特徴となっています。

宝珠院(弁才天) 芝公園4-8-55
熊野神社(恵比寿) 麻布台2-2-14
十番稲荷神社(宝船) 麻布十番1-4-6
大法寺(大黒天) 元麻布1-1-10
氷川神社(毘沙門天) 元麻布1-4-23
櫻田神社(壽老神) 西麻布3-2-17
天祖神社(福禄寿) 六本木7-7-7
久國神社(布袋) 六本木2-1-16
※順不同

■期間 元旦〜成人の日(1月第二月曜日)
■受付時間 午前9時〜午後17時まで
■巡拝用の詳細地図は各社寺にて配布しております(無料)。
■巡拝用の専用色紙と専用台紙(A3判)をご用意しております(無料)。
※但、御朱印代として各社寺300円ずつ頂いております(8ヶ所合計で2,400円)。台紙、色紙のみの授与はいたしません。
■8ヶ所巡って集めることのできる御守がございます(1体500円、8ヶ所合計で4,000円)。
※全て集めなくても、1体だけでも御守としてお持ちいただけます。
港七福神は、巡拝の順番は特に決まっておりませんので、どこからお歩きになっても結構です。その折、スタートの所で専用色紙や専用台紙をお受けになり、各社寺にて御朱印を頂くと参拝の証となり、良い記念・思い出ともなります。
また、1体だけでの御利益はもちろんのこと、8体集めることのできる御守をお受けになると、年の初めに良い幸運が舞い込んでくるでしょう。
※平成29年分の御守は終了いたしました。


専用色紙

 

■港七福神めぐりの沿革
港七福神めぐりの沿革は、戦前の昭和8年発足の「麻布稲荷七福神詣」を始めとします。これは旧麻布区内の稲荷神社(境内社を含む)で構成されており、氏神(産土)様へのお参りの励行と、お稲荷様の現世利益の信仰、加えて市電とのタイアップによる地域振興を意図して発足したようです。その後、戦争の影響により昭和15年で中断しますが、昭和41年、港区の観光協会の提案により、弁才天、大黒天をお祀りする寺院二ヶ寺を加えて、新しく「港七福神めぐり」がスタートしました。

十番稲荷神社と「宝船」

当社は港七福神の内、「宝船」のおやしろとして知られております。「宝船」を入れて合計8ヶ所巡拝するのが特色となっております。

なぜ当社が「宝船」のおやしろとして、七福神めぐりの中に加わったのでしょうか?実は当社の前身である竹長稲荷神社(永坂町)が、戦前の麻布稲荷七福神めぐりの「宝船」としてメンバーに入っていたのです。因みにもう一つの前身、末広神社(坂下町)は相殿に宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)をお祀りしていたので、弁才天の巡拝所となっていました(末広神社の弁才天は、江戸時代の江戸百社弁天めぐりの一社として著名でした)。

竹長稲荷神社には、古くより安藤広重筆の宝船の画像が伝来していたようで(戦災により焼失、現存せず)それに因んで麻布稲荷七福神めぐりの頃は、竹長稲荷をお参りして、木のミニチュアの船を求め、各社寺にて七福神の木彫像を集めて歩く形式であったようです。
※現在、ミニチュアの船や木彫像は授与しておりません。

現在、お参りの方に押しております「宝船」の印影は、当時の竹長稲荷神社でお授けしていた御朱印のデザインを元にしております(七福神めぐりの期間外は押印いたしません)。


■宝船は正面鳥居の左側におまつりされています。どうぞおまいり下さい。